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2024年3月13日

かっこいい男性が選ぶ結婚指輪|メンズ用は太めで丈夫なものを


結婚指輪は女性がこだわるもの。そんな印象を持っている方もいるかもしれません。

しかし、かっこいい男性こそ、女性をリードして結婚指輪選びをしているように感じます。

また、結婚指輪は必ずしも男性と女性で一緒のデザインにしなければいけないという決まりはありません。

パートナーと同じ想いを抱きつつも、「俺の好み」を大切にしてもよいのです。

おしゃれで一目置かれるようなかっこいい男性は、結婚指輪選びにも積極的。「俺にはわからないから、君に任せるよ」ではありません。

そこで今回は、男性が結婚指輪を選ぶときに気を付けたいことについて紹介します。

失敗しないためのポイントは、トータルコーディネートを意識した太めで丈夫な結婚指輪選びです。詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。

男性が結婚指輪を選ぶときに意識したいこと

男性結婚指輪 選ぶ

リングといったアクセサリーを普段着け慣れていない男性は、「結婚指輪選びはよくわからない。好きなものを選んでいいよ」と言ってしまいがち。

しかし、そういった態度にパートナーはがっかりしているかもしれません。

結婚指輪は、永遠の愛を誓い合う大切なもの。

これからもずっと着け続けるものだからこそ、「任せるよ」なんて言葉は聞きたくありません。

リングに詳しくなくても「俺はこういうのが好きだな」「俺には太めのリングが似合いそう」などと、結婚指輪選びに参加する姿勢を見せるのがかっこいい男性の姿。

女性優位になりがちな結婚指輪選びでもパートナーを引っ張る姿勢を見せてみてもいいのでは?

結婚指輪選びでは、好みのデザイン・耐久性・着け心地を重視して

結婚指輪 耐久性・着け心地

結婚指輪選びで大切にしたいことは、好みのデザイン・耐久性・着け心地の3つです。

しかし、男性の中には、好みのデザインを決め切れていない方も多くいるように思われます。

そして、そもそも結婚指輪は必ずしも男性と女性で一緒のデザインにしなければいけないという決まりがないこともあまり知られていないのではないでしょうか。

最近では、女性にだけダイヤモンドを付ける方も増えてきました。

シンプルな結婚指輪を好む男性と、キラキラと煌めく華やかな結婚指輪を好む女性の夫婦がいても不思議ではありませんからね。

たとえば、まったく同じデザインではなくても、一緒の刻印を入れたり内側にパートナーの名前を入れたりすることで、ふたりの絆を感じられるでしょう。

夫婦それぞれの好みを優先させたうえで、ふたりの絆を強く結びつけることは十分可能です。

そして、おしゃれに敏感な男性は、結婚指輪を選ぶときに「ボリューム感」と「太さ」を重視しています。

また、薬指にはめて手元を見るだけで結婚指輪を選びません。

メンズ人気ジュエリー

全身鏡でトータルコーディネートを確かめたり好きなファッションなどを考慮したりして、最終的に結婚指輪を選んでいます。

たとえば靴を選ぶときと同じように。

靴を選ぶときは、履いて足元を見るだけではなく、鏡を見てトータルコーディネートのバランスを確かめるでしょう。また、少し踏み締めて、履き心地を確かめるのではないでしょうか。

結婚指輪を選ぶからといって、いつも以上に気構える必要はありません。ふたりの生活にすっと馴染むような愛着の湧くものを選べばよいのですから。

こだわる男性は結婚指輪の太さを、3.5~4ミリから選ぶことが多いですが、4.5ミリ以上のほうが似合うかもしれません。

さまざまな太さの結婚指輪をはめたら、手鏡ではなく全身鏡で、似合っているか、または、トータルのバランスがよいか、などを吟味してください。

何度試着していただいても、もちろん構いません。おふたりでじっくり話し合い、心から納得できるものを「永遠の愛の誓い」にしましょう。

アクセサリーに詳しくない方にこそ知ってほしい「鍛造製法の結婚指輪」

鍛造製法の結婚指輪

リングといったアクセサリーに詳しい方の中には知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、おしゃれな男性が選ぶ丈夫な結婚指輪こそ「鍛造製法の結婚指輪」だと言われています。

結婚指輪の製造方法は、大きく分けて鍛造製法(たんぞうせいほう)と鋳造製法(ちゅうぞうせいほう)の2つがあります。

しかし、より丈夫で耐久性があって着け心地がよいのが、鍛造製法。

そして、その鍛造製法にこだわる方に選ばれているのがクリスチャンバウアーです。

クリスチャンバウアーを選んでいただいている理由は以下の3つ。

① 飽きのこないシンプルなデザインの結婚指輪が充実しているから

② ずっと着け続けることができる耐久性に優れているから

③ 着けていることを忘れてしまうくらい心地よい着け心地だから

どうしても女性主導で進みやすい結婚指輪選びですが、「クリスチャンバウアーに行ってみない?」という男性からの提案から始めてみると、印象が変わるのではないでしょうか。

クリスチャンバウアーなら、精巧なハンドクラフトに最先端技術を適度に組み合わせ、上質な着け心地を実現しています。

普段リングを着け慣れていない男性も違和感なく着け続けたいと思える抜群の着け心地は、まるでシルクのような滑らかさ、と言われることも。

さらに、クリスチャンバウアーでは生涯にわたってずっと着け続けるために、定期的な結婚指輪のクリーニングおよびメンテナンスもおこなっています。

永遠の愛の誓いである結婚指輪がふたりの薬指で輝き続けることでしょう。

結婚指輪選びは「任せるよ」ではなく「任せてよ」という姿勢を持って、積極的に参加してみましょう。