
記念日とともに意味を深める、重ね付けアニバーサリーリング
結婚指輪に、もう一本リングを重ねる。その行為には、これまで歩んできた時間を大切にしたい、という気持ちの表れもあるでしょう。
結婚記念日、家族が増えた日、忘れたくない出来事。人生の節目は、意識して数えなくても、確実に増えていくものです。
重ね付けは、それらひとつひとつを、言葉ではなく形として指元に残していくことができます。
一本だった結婚指輪に、記念日の数だけリングが重なっていく。その重なりは、ふたりが選び、積み上げてきた時間の証。
重ね付けアニバーサリーリングは、人生の歩みを美しく映し出し、これからの時間へとつなげていく存在です。
重ね付けという選択が、記念日の意味を形にする

記念日を迎えたとき、「何か形に残したい」と感じる瞬間があります。結婚指輪にもう一本リングを重ねるという選択は、その気持ちに、具体的な答えを与えてくれます。
重ね付けには、「今の想いを、この先も身につけ続ける」という意味もあります。だからこそ、リングは増え、その分だけ、関係も前へ進んでいきます。
一本だった指輪が二本になり、三本になる。その変化は、ふたりが過ごしてきた時間と同じスピードで進みます。重ね付けは、想いを形にし、これからの関係も共に歩み続けるという意思表示でもあります。
指輪で更新していく記念日の記憶

記念日をどう残すかは、人それぞれです。その中で、結婚指輪に新たな指輪を重ねていくという方法には、時間の流れに沿うという特徴があります。
重ね付けは、新しいものに置き換えるのではなく、結婚指輪の上に、想いと関係性を積み重ねるように更新していくことを表現します。
だから、今までの時間を大切にしながら、そのまま次の節目へとつなげていくことができます。
記念日ごとに一本ずつ増えていくリングは、ふたりの関係が少しずつ深まってきたことの表れでもあります。
何年目だからこうする、という決まりはありません。必要だと感じたタイミングで重ねられる自由さも、重ね付けならではの魅力です。
節目を区切って考えるのではなく、ひと続きの時間として受け止めたい。重ね付けアニバーサリーリングは、そんな価値観に自然と寄り添う、記念日の残し方です。
重ね付けによって、指元の印象はどう変わるのか

結婚指輪を一本で身につけているときと、そこにアニバーサリーリングを重ねたとき。指元の印象は、想像以上に変わります。
重ね付けによって生まれるのは、華やかさだけではありません。結婚指輪の存在感そのものも、より際立たせるのです。
サイドから見たときの表情も変わります。一本では見えなかった陰影や立体感が加わるので、重ね付けは、装いとしての完成度を高めることができます。
日常の中でふと目に入ったとき、指元の重ね付けリングが好ましく感じられること。重ね付けによる見栄えの変化は、身につける人自身の気持ちにも、確かな幸福感を与えてくれます。
重ね付けを前提に導き出された、スライスコレクション

重ね付けを前提とするデザインの場合、「どの瞬間を完成形とするか」を最初に定めることから始まります。
一本で完結する姿ではなく、結婚指輪の上に重なった状態こそが完成形であること。その考え方が、設計の出発点になります。
重ね付けを想定しないリングが多く存在する中で、重ねることを前提にしたスライスコレクションでは、単に細くするだけではありません。1.3mmという抑えた幅に対し、耐久性を備えた「高さ」を加えました。
高さを持たせることで、リングは十分な強度を保ち、日常の中でも安心して身につけ続けることができます。
同時に、ダイヤモンドのセッティングや彫刻を施すことで表現にも幅が生まれ、重ね付けしたときには、指元の表情が豊かになります。
この幅と高さのバランスは、記念日を重ねていく人生の中で、リングが歪むことなく寄り添い続けるための設計です。
クリスチャンバウアーのものづくりは、こうした前提を大切にしています。
重ね付けを基準に考えるからこそ、ダイヤや彫刻の自由度と、永い時間に耐えるしなやかさが両立する。思想から導き出された結果、ここに形として表れています。
【スライスコレクション】3つのアニバーサリーリング
1.カスタマイズの自由度で魅せる細身の重ね付けリング

自分だけの特別なリングを叶えるカスタマイズ性が魅力。サイドへの彫刻、ダイヤモンドの位置やカラーの選択が可能。
10種類の地金から好みのカラーと純度を選び、愛の言葉や大切な記念日を刻めます。重ね付けの美しさはもちろん、ネックレスのチャームとしても楽しめます。
2.ダイヤモンドもカスタマイズ可能だから表情豊かに仕上がる

10種類の地金カラーやサイドの彫刻に加え、ダイヤモンドまでカスタマイズできる自由度の高さ。世界でひとつだけのリングを作れます。
華奢で洗練されたデザインは単体でも美しく、重ね付けでさらに華やかに。特別な記念日や大切な人への贈り物、自分へのご褒美として幅広く支持されるデザイン。
3.サイド彫刻が格上げするエタニティリングのデザイン性

華奢ながらにも輝きを放つエタニティリング。スライスコレクションならではの、自分だけの特別なジュエリーを叶えるカスタマイズ性が魅力。
サイドへの彫刻やダイヤモンドの位置・カラーを自由に施せば、様々なデザインが詰め込まれた拘りの一本に。
想いを重ねていくということ

結婚指輪に重ね付けするアニバーサリーリングは、これまで一緒に過ごしてきた時間への「ありがとう」と、これからも共に歩んでいくという想いを、確かな形として指元に残すための存在です。
記念日は、特別な出来事としてだけでなく、日々の暮らしの中で育まれてきた気持ちを確かめる機会でもあります。重ね付けという選択は、その想いを言葉に代えて表現し、人生の節目ごとに更新していく方法と言えます。
指元に重なったリングを見るたび、支え合ってきた時間や、相手への感謝、これから先も大切にしていきたいという気持ちが思い起こされる。アニバーサリーリングは、愛情を積み重ねていく証です。
写真や言葉だけでは分からないのは、実際に重ねたときのバランスや、身につけたときの納得感。ぜひ店頭で、ご自身の結婚指輪に重ねて確かめてみてください。
次の記念日に、どんな想いを重ねたいのか。その答えを、指元で見つけていただければと思います。




