いまだけの華やかさにとらわれず、つけ続けるほどに「自分に似合う リング」になっていく。クリスチャンバウアーのリングは、ふたりの 遠い将来までもを見つめてデザインされています。
結婚指輪のデザインは、表に見えるものだけではありません。これから のふたりの生活をつくっていく様々な出来事の中でも、決してリングの存在がそれを邪魔しない。そんなつけ心地までがデザインの仕事です。
日本のみなさまへ 一生涯を通して私がデザインした指輪をつけ続けていただけることに最高の喜びと感謝の 気持ちでいっぱいです。 指輪のデザインを考える時、まず私自身の気持ちに耳を傾けます。私の場合、指輪をデザインする時は感情的、感覚的なものをとても大切にしています。 私の感覚的な面に気持ちを集中させてデザインしていきます。 指輪のデザインを例えば私自身のアトリエで完成させた時、そこにはこれから結婚するふたりがその指輪をつけている姿をいつも目に浮かべています。 そしてその姿を思い描くことは、私にとって最高に幸せな瞬間です。 私の心の言葉を理解しそして私のデザインを私と同じように感じてくれる人がいる。 そんな風に思えることは、この上なく素晴らしい気持ちにさせてくれます。 指輪は、その指輪を身に着けるふたりの新しい人生の絆としてたくさんの幸せを日々繰り返し運んでくれるはずです。
クリスチャンバウアー 専属デザイナー クリスティーン・フーバー
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